マヤ暦2012年終末説は的中するのか！人類滅亡まであと間近か？あなたはどうする？ [雑記]
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今朝テレビで、マヤ暦2012年終末説が話題になっていました。
この説のせいで、今月２１日に世界が滅亡するという噂が
世界規模で広がっているそうですよ。
国によっては、治安維持のため政府が対応に追われいるそうです。
たとえば、中国では、悪質な便乗商法があったり、
子どもが刺されるという事件も起きているそうです。
中国当局はデマに惑わされないよう呼びかけているんだとか。
でも、こうした事件は、さすがに日本ではおきませんよね。
日本は世界に誇れる文化国家ですから。
僕は日本が好きだし日本に生まれたことに感謝しています。
なんだかんだ言っても、日本ほど安心して住める国家はないでしょう？
ここで、マヤ暦2012年終末説を簡単に説明してみると、
マヤ文明の暦って、今年２０１２年の１２月２１日で終わっているんだそうです。
だから、今月２１日に世界が滅亡するという噂が広まっているのです。
これに対し、マヤ文明の滅亡を予言できなかったマヤ人が、
人類の滅亡を予言しても信じられない、という批判的な意見もありますね。
もちろん、僕も終末説否定派で今月２１日に世界が滅びるとか言われても
笑ってしまいますが。
ノストラダムスのときも、笑っちゃいましたね。
でも、本当に当たると信じていたら、僕なら全財産叩いて高級クラブに
どっぷりつかり遊び呆けますね。
あなたは、どうしますか？
まあ、明後日にはただの噂だってことがわかりますよ。
人類滅亡の恐怖で慄いている方、どうぞ安心してくださいね。
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タグ：マヤ暦2012年終末説
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