高岡早紀 モンスター あらすじ 予告編動画あり [映画・小説・漫画]
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高岡早紀さんが主演の最新映画「モンスター」が話題を呼んでいます。
モンスター予告編動画
映画「モンスター」は、バケモノ呼ばわりされた醜い主人公
(高岡早紀演じる鈴原未帆/田淵和子)が、度重なる整形手術で
絶世の美女に生まれ変わり、男性を惑わせるというストーリー。
モンスターの原作は、作家・百田尚樹さんの30万部を突破した人気小説。
高岡早紀さん自身が、ジャズの山下洋輔さんのピアノをバックに、
エンディング曲を歌っているそうですよ。
☆モンスターあらすじ
ある海辺の田舎町で洒落たレストランを経営する絶世の美女・鈴原未帆(高岡早紀)。
今日もまた美帆の顔を一目見ようと客が押し寄せている。
ある日、店内のモニターを見つめていた未帆は、ひとりの男性・高木英介(加藤雅也)
に目を留める。
実は、彼女には人には言えない過去があった。
彼女の本名は田淵和子といい、モンスターと呼ばれるほど醜い外見を持ち、
家族や周囲の人から化け物扱いされる悲惨な日々を送っていたのだ。
ところが、高校時代のある事件がきっかけで東京に逃げ出し、
小さな町工場で働くようになってから、あるきっかけで、整形手術に
希望を託すようになる。
手術費を稼ぐために昼は工場、夜は風俗店で必死に働く日々。
やがて大金を投じ、整形外科医・横山(大杉漣)による度重なる手術によって
完璧な美人に変貌する。
絶世の美女に生まれ変わった彼女は、鈴原未帆と名乗る別人となり、
生まれ故郷に戻りレストランのオーナーとなったのだ。
しかし、完全な美を手にした彼女の心に甦ってきたのは、
幼なじみの男性・高木英介に対する狂おしいまでの情念だった。
このモンスターという映画、男性の間(女性も?)で、かなり評判になっています。
なぜ、評判なのかというと、やはり高岡早紀のフルヌードにつきるでしょう。
1994年公開の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」以来、なんと約20年ぶりにフルヌードで
大胆な濡れ場を披露するそうです。
約20年ぶりというと、高岡早紀さんは、もう40歳なんですね。
40歳のヌードは、ちょっと怖いような気がしますが、僕は見ます。
昔、写真集「one, two, three」で、高岡早紀さんに
さんざんお世話になりましたから。
公開日は、4月27日(土)、あと1週間後に迫りました 。
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