選抜高校野球 2013 戦力分析 投手

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3/22から、第85回の春の選抜高校野球（2013）が開始されましたね。

今年はどこが強いのかな？

各スポーツ紙などでは、こぞって代表校の戦力分析が評価されているようです。

僕が戦力分析で一番興味あるのは投手力です。
なぜかというと、春の選抜の場合、投手力の優れたチームが
上位に食い込むことが多いからです。

打撃は水物ですし、投手力の優れたチームは守りも良いですから。

そこで、各スポーツ紙を参考に投手力の戦力分析をまとめてみました。

投手力（防御率）
１位 敦賀気比 0.90
１位 宇都宮商 0.90
３位 沖縄尚学 0.93
４位 浦和学院 1.06
４位 報徳学園 1.06
６位 遠軽　　 1.11
７位 大和広陵 1.27
８位 済美　　 1.31
９位 済々黌　 1.32
９位 いわき海星 1.32
11位 常総学院 1.37
12位 県岐阜商 1.38
13位 履正社　 1.41
14位 仙台育英 1.46
15位 聖光学院 1.47
15位 創成館　 1.47
17位 大阪桐蔭 1.49
18位 早稲田実 1.71
19位 広陵　　 1.72
20位 花咲徳栄 1.74
21位 京都翔英 1.76
22位 山形中央 1.77
23位 北照　　 1.85
24位 益田翔陽 1.86
25位 盛岡大付 1.95
26位 土佐　　 1.97
27位 菰野　　 2.08
28位 常葉菊川 2.14
29位 安田学園 2.16
30位 龍谷大平安 2.35
31位 高知　　 2.41
32位 尚志館　 2.42
33位 春江工　 2.53
34位 岩国商　 3.00
35位 鳴門　　 3.33
36位 関西　　 3.66

以上、投手力（防御率）だけですが、戦力分析になります。
ただ、激戦区というものがありますから、大阪の履正社や大阪桐蔭、
兵庫の報徳学院はもっと上だと思います。

もちろん、総合力が一番だとは思います。

ちなみに総合力ベス5は、
1位　大阪桐蔭、2位　報徳学院、3位　仙台育英、4位　広陵、5位　京都翔英
みたいですよ。

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